Cotona Series
「もっと沖縄らしく」をテーマに
沖縄の海と沖縄の文化や生き物を掛け合わせることで生まれた
オキナワンジュエリー “Cotona”
琉球王朝時代の文化とされていたハジチやミンサー模様、デイゴやサガリバナなどをモチーフにした
アイテムを取り揃えています
−デイゴ−
1967年に県花として制定、沖縄の三大名花のひとつとして有名な花。日本では沖縄が北限地とされ初夏に真っ赤な花を咲かせます。
花言葉:夢 / 活力 / 生命力
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−オオゴマダラ−
琉球列島でみられる日本一大きな蝶は白と黒のまだら模様が特徴的。フワフワと滑空するような飛び方から「南国の貴婦人」と呼ばれ、サナギが金色なることでも有名です。
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−ウミガメ−
ウミガメは「海の守り神」として大切にされており、幸運を運んでくれる神聖な生き物されています。沖縄には“アオウミガメ”が多く産卵場所もあるといわれます。
−ハイビスカス−
朝咲き夜には閉じる一日花ですが、沖縄の気候では年間を通して見られ方言で“アカバナー”と呼び親しまれています。
花言葉:繊細な美/新しい恋
−プルメリア−
白・桃色・黄・赤の鮮やかな色合いが南国を思わせる可憐な花で、暖かくなると多肉質の花が花束のように咲き強く甘い香りを放ちます。
花言葉:美 / 魅力 / 上品
−ミンサー模様−
かつての通い婚の風習で女性から男性に贈られた”ミンサー”には「いつ(五)の世(四)までも末永く...」という想いが込められています。
−サガリバナ−
初夏の夜に咲き、夜明け頃には散ってしまう儚くもロマンティックな幻の花。バニラのような甘い香りを放ちます。
花言葉:幸運が訪れる